
Fastcut Records presents
■ LIVE:
The Pains of Being Pure at Heart
The Depreciation Guild
monocism
Turntable Films
■ DJ:
高橋孝博 ( HALFBY )
森野義貴 ( HANDSOMEBOY TECHNIQUE )
DAWA ( FLAKE RECORDS )
OPEN 18:30 / START 19:00
ADV. 4000YEN ( DRINK代別 )
DOOR. 4500YEN ( DRINK代別 )

The Pains of Being Pure at Heart
The Depreciation Guild
monocism
Turntable Films
■ DJ:
高橋孝博 ( HALFBY )
森野義貴 ( HANDSOMEBOY TECHNIQUE )
DAWA ( FLAKE RECORDS )
OPEN 18:30 / START 19:00
ADV. 4000YEN ( DRINK代別 )
DOOR. 4500YEN ( DRINK代別 )
前売りチケットのご購入は、sunsuimart チケット

[about The Pains of Being Pure at Heart...]
“パステルズのステファンがアギーを橋に投げ捨て、ブラック・タンバリンズのパムと結婚して、
そして生まれた4人の子供たちがバンドを結成したなら・・・
彼等はきっとThe Pains of Being Pure at Heartのような音を鳴らすに違いない”
2007年の結成から僅か1年も経たないうちに世界中のインディー・ポップ・ファンの間で
話題騒然となっているNY出身の4人組。昨年Slumberland(US)とUK Fortuna Pop!(UK)から
同時リリースされた「Everything With You」7インチは1週間でソールド・アウト。
自らインスパイアされたサウンドをMy Bloody Valentine「Paint A Rainbow」と公言するそのサウンドはシュガーコーティングされたノイズ・ギター、RocketshipやComet Gainの90'sギター・ポップ・バンドが放った名曲の数々にも匹敵する無敵のメロディ、そしてNirvana、Dinosaur Jr.のラウドなオルタナティヴ感覚も携えた男女混声ギター・ポップのネクスト・ジェネレーション。早くも今年のベスト・インディー・アルバムとの呼び声も高い、The Pains of Being Pure at Heartのデビュー・アルバムがボーナス・トラックを追加して日本盤リリースが決定。大ヒット・シングル「Everything With You」、Slumberland RecordsのSplit EP収録で話題となった疾走シューゲイズ・ポップ「Come Saturday」、男女混声ヴォーカルが切ないComet Gain越えの名曲「Young Adult Friction」、モータウン・ビートの軽快な「A Teenager In Love」など、全曲インディー・クラシック化間違いない大傑作アルバム!
[about The Depreciation Guild...]
ブルックリンを拠点として活動する3人組バンドThe Depreciation Guild(ザ・デプレシエーション・ギルド)は、ボーカル、ギターおよびサウンドチップを担当するカートをリーダーに、双子の兄弟であるクリストフ・ホッホハイム(ギター、ボーカル)およびアントン・ホッホハイム(ドラム)からなる3人組のバンド。そのファジーかつリバーブがきいたメロディーに調和するアンダーグラウンド・ウェーブを作り出してきた。またカートとクリストフは、新たにブレイクしているインディーズバンドThe Pains of Being Pure at Heartのメンバーでもある(カートはドラマーとして、クリストフはギタリストとしてサポート参加)。The Pains of Being Pure at HeartはThe Depreciation Guildより後に結成されたバンドだが、両バンドのこうした密接な関係は、アメリカ国内におけるツアーチケットの完売だけでなく、この9~10月に予定されている両バンドによる別の全国ツアー・チケットの良好な売れ行きに大きく貢献している。彼らは斬新性とレトロを巧みに組み合わせ、Shoegazeによるノイズ、ドリームポップ・ハイ、および厳格なエレキ・リズムといった要素を取り入れている一方で、実際にはそのいずれにも当てはまらない革新的な音楽を発信してきた。一見バラバラに見えるこれらそれぞれの要素は、実は見事に紡ぎ合わされている。リズミカル、シンセティックかつ迫力あるベースサウンドの作曲には、本来はエンターテインメント・システムである任天堂製の8ビット・サウンドカードが使われている。それでもなお、そのサウンドはギター、ドラムおよび静かなボーカルに完全に溶け込み、重厚なサウンドを作り出している。2007年12月に無料ダウンロード版として自主配信されたファースト・アルバム『In Her Gentle Jaws』の待望の国内盤CD化!世界で9万を超えるダウンロードとなった傑作に、国内盤には先日リリースされたシングル『Dream About Me』から「Listless」、そしてYMOの名曲「君に胸キュン」を日本語でカヴァーするという大胆なトラックを追加収録!The Pains of Being Pure at Heartやコーネリアスのファンを直撃の疾走シューゲイズ・ポップM-4「Butterfly Kisses」、8ビット・シンセの弾む音色とバーストするギター、泣きメロが素晴らしい交わりのM-5「Digital Solace」、轟音の狭間で浮遊するカートの歌声が儚いM-6「A Room, A Canvas」、My Bloody Valentineにも通じる轟音ギター、スウィートなコーラス・ワーク、そして8ビット・シンセが暴走するM-3「Darklooming」・・・The Pains同様、シューゲイザー・ファンを中心に、幅広い層にアピールする傑作です!
そして生まれた4人の子供たちがバンドを結成したなら・・・
彼等はきっとThe Pains of Being Pure at Heartのような音を鳴らすに違いない”
2007年の結成から僅か1年も経たないうちに世界中のインディー・ポップ・ファンの間で
話題騒然となっているNY出身の4人組。昨年Slumberland(US)とUK Fortuna Pop!(UK)から
同時リリースされた「Everything With You」7インチは1週間でソールド・アウト。
自らインスパイアされたサウンドをMy Bloody Valentine「Paint A Rainbow」と公言するそのサウンドはシュガーコーティングされたノイズ・ギター、RocketshipやComet Gainの90'sギター・ポップ・バンドが放った名曲の数々にも匹敵する無敵のメロディ、そしてNirvana、Dinosaur Jr.のラウドなオルタナティヴ感覚も携えた男女混声ギター・ポップのネクスト・ジェネレーション。早くも今年のベスト・インディー・アルバムとの呼び声も高い、The Pains of Being Pure at Heartのデビュー・アルバムがボーナス・トラックを追加して日本盤リリースが決定。大ヒット・シングル「Everything With You」、Slumberland RecordsのSplit EP収録で話題となった疾走シューゲイズ・ポップ「Come Saturday」、男女混声ヴォーカルが切ないComet Gain越えの名曲「Young Adult Friction」、モータウン・ビートの軽快な「A Teenager In Love」など、全曲インディー・クラシック化間違いない大傑作アルバム!
[about The Depreciation Guild...]
ブルックリンを拠点として活動する3人組バンドThe Depreciation Guild(ザ・デプレシエーション・ギルド)は、ボーカル、ギターおよびサウンドチップを担当するカートをリーダーに、双子の兄弟であるクリストフ・ホッホハイム(ギター、ボーカル)およびアントン・ホッホハイム(ドラム)からなる3人組のバンド。そのファジーかつリバーブがきいたメロディーに調和するアンダーグラウンド・ウェーブを作り出してきた。またカートとクリストフは、新たにブレイクしているインディーズバンドThe Pains of Being Pure at Heartのメンバーでもある(カートはドラマーとして、クリストフはギタリストとしてサポート参加)。The Pains of Being Pure at HeartはThe Depreciation Guildより後に結成されたバンドだが、両バンドのこうした密接な関係は、アメリカ国内におけるツアーチケットの完売だけでなく、この9~10月に予定されている両バンドによる別の全国ツアー・チケットの良好な売れ行きに大きく貢献している。彼らは斬新性とレトロを巧みに組み合わせ、Shoegazeによるノイズ、ドリームポップ・ハイ、および厳格なエレキ・リズムといった要素を取り入れている一方で、実際にはそのいずれにも当てはまらない革新的な音楽を発信してきた。一見バラバラに見えるこれらそれぞれの要素は、実は見事に紡ぎ合わされている。リズミカル、シンセティックかつ迫力あるベースサウンドの作曲には、本来はエンターテインメント・システムである任天堂製の8ビット・サウンドカードが使われている。それでもなお、そのサウンドはギター、ドラムおよび静かなボーカルに完全に溶け込み、重厚なサウンドを作り出している。2007年12月に無料ダウンロード版として自主配信されたファースト・アルバム『In Her Gentle Jaws』の待望の国内盤CD化!世界で9万を超えるダウンロードとなった傑作に、国内盤には先日リリースされたシングル『Dream About Me』から「Listless」、そしてYMOの名曲「君に胸キュン」を日本語でカヴァーするという大胆なトラックを追加収録!The Pains of Being Pure at Heartやコーネリアスのファンを直撃の疾走シューゲイズ・ポップM-4「Butterfly Kisses」、8ビット・シンセの弾む音色とバーストするギター、泣きメロが素晴らしい交わりのM-5「Digital Solace」、轟音の狭間で浮遊するカートの歌声が儚いM-6「A Room, A Canvas」、My Bloody Valentineにも通じる轟音ギター、スウィートなコーラス・ワーク、そして8ビット・シンセが暴走するM-3「Darklooming」・・・The Pains同様、シューゲイザー・ファンを中心に、幅広い層にアピールする傑作です!